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イーデーエム株式会社

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ホットプリンタ

イーデーエムの提案するホットプリンタ

ホットプリンタイメージ画像

イーデーエムでは主に包装機に搭載し、日付(賞味期限や消費期限等)・製造所固有記号・ロット番号などの印字を行うためのホットプリンタを取り扱っております。

 

1970年のイーデーエム創業時、速乾性インクとゴム印を使用した印字機が主流だった食品包装の現場から「現場が使いやすい印字機がほしい」とご依頼いただき、当社で最初に自社開発したのがカーボンテープと金属活字を使用したホットプリンタ「HP400」でした。独自の自動同調機構により連続して流れるフイルムに対し鮮明な印字を実現したこと、お客様の多様なニーズにお応えするために多品種のホットプリンタを開発してきたことで、イーデーエムのホットプリンタは多数のお客様にご支持いただきました。現在も、各種用途に応じた機種をラインナップしております。

ホットプリンタ製品一覧

連続式(回転式)ホットプリンタ

連続式ホットプリンタ(HP400)

最も標準型の連続式ホットプリンタです。

高速連続式ホットプリンタ(HP4802)

高速鮮明印字を実現する連続式ホットプリンタです。

間欠式ホットプリンタ

間欠式ホットプリンタ(HP2200)

間欠式ホットプリンタシリーズの最新モデル。

従来機を基本設計から見直すことで高品質化、高性能化を実現。

給袋包装機用ホットプリンタ

給袋包装機用間欠式ホットプリンタ(HP246)

給袋包装機用に開発された間欠式ホットプリンタです。

多列間欠式ホットプリンタ

 

多列間欠式ホットプリンタ(HP530シリーズ)

エアシリンダ直動タイプの多列間欠式ホットプリンタです。

ホットプリンタとは

ホットプリンタとは、主に包装機に搭載し、包装フイルムなどに対して日付・製造所固有記号・ロット番号などの印字を行う活字式プリンタで、 1970年頃からサーマルプリンタが出現する2000年頃まで、包装現場での日付印字に広く用いられてきました。空袋やカートンに対するオフライン印字に用いられる卓上式ホットプリンタもあります。

ホットプリンタの原理と特長

ホットプリンタの原理と特長

ホットプリンタは、ベース材に感熱性のインクが塗布された「プリンタテープ」を印字媒体として用い、120℃前後に加熱された活字をプリンタテープのベースフイルム側から押し当て、その部分のインクをベースフイルムから熱剥離させ、被捺印物に圧着させることによりインクを熱転写する方式のプリンタです。

 

活字により加熱されたインク(プリンタテープ)は被捺印物に単に接触させるだけではなく、圧接されることにより接着強度がえられるため、印字には加熱と加圧が重要な要素になります。

さらに、被捺印物の材質への適性や、冷凍・ボイルなどへの耐性など、製品に応じたプリンタテープを選定することが非常に大切です。

ホットプリンタ方式の特長をまとめると下表のようになります。

特長
  • 構造がシンプルでメンテナンスしやすい
  • インクは捺印直後に乾燥(冷却凝固)するため、インク汚れの発生がない
  • 金属活字による切れの良い捺印が得られる
  • 接圧が高く活字の跡がつくため、インクが落ちても印字が読め、改ざんがしにくい
  • インクの接着力が強く耐熱性及び耐擦過性がある

ホットプリンタの種類

ホットプリンタは、被捺印物の動きによって「連続式ホットプリンタ」「間欠式ホットプリンタ」に大別されます。

連続式ホットプリンタ

連続式ホットプリンタは、連続移送される被捺印物(包装フイルム)の走行中において捺印するためのプリンタで、主に連続式の包装機に組み込まれます。

連続式ホットプリンタは、一般的に活字部が回転運動をするため、回転式ホットプリンタとも呼ばれます。

間欠式ホットプリンタ

間欠式ホットプリンタは、間欠移送される被捺印物(包装フイルム)の停止時において捺印するためのプリンタで、主に間欠式の包装機やラベラーに組み込まれます。空袋やカートンにオフラインで印字を行う卓上式のホットプリンタも間欠式ホットプリンタに含まれます。

 

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