季節商品の商品ラベルの手貼り作業を自動化した事例
（食品製造メーカーA社様）

【Case01】
季節商品のラベルを手貼りしている。
限られた期間しか使わないので、ラベル自動貼り機は導入しづらい…

お客様の課題

年間のうち、数か月しか生産しない商品があり、嵌合容器の上蓋に商品ラベルを手貼りしている。
数か月の生産とはいえ、その期間の作業員の確保が大変で、毎年の課題となっている。
機械による自動化をしたいが、ラベル貼り作業を行う期間が短く、現場のスタッフが機械の操作に戸惑わないか不安…。
現場のスペースが限られているので、使わない間は他の場所に移動させられるラベル貼り機はないだろうか…。

イーデーエムのご提案

設置・撤去が容易で、誰でも簡単に扱うことのできる「LMUe6000-JM」をご提案。

JM活用事例01イラスト

設置後のお客様の声

コンベヤに商品を置くだけで、一定の位置にラベルが自動貼りされるので、初めて使う現場スタッフでも簡単に使いこなすことができました。手貼りに比べてラベル貼りの品質も向上しました。
標準でロック式キャスターもついており、移動や固定も簡単。コンパクトサイズなので、わずかなスペースでも設置でき、急な生産にも対応できます。
イーデーエムはラベルのデザインも提案してくれるので助かっています。

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