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社員インタビュー08

Personinterview

経理

管理本部 管理部 経理グループ

N. Mei2020年入社

Q.

給与計算業務、経費精算、小口現金の処理などを担当しています。経費精算には、今年から新しいシステムが導入されました。以前は、申請者が紙に申請内容を記入し、上長の捺印をもらって経理に直接渡すという流れだったので、他の業務をしている最中でも声が掛かれば対応しなければなりませんでした。しかし、電子精算システムになってからは、申請者自身がシステム上で入力し、上長がそのデータを確認してワンクリックで承認を行えるようになりました。社員はパソコン一台あればどこでも作業できますし、経理にもデータで送られてくるため、私自身も空いた時間に確認・承認ができるので、業務が格段に楽になりました。

この数年、社長の働きかけもあり全社で少しずつペーパーレス化の動きが進んでいます。業務が効率化されるだけでなく、環境にも良いですし、削減できた時間を他の業務に充てられるので、ペーパーレス化はすごくありがたいです。個人的には、紙でのやり取りが減るとリモートワークがしやすく助かっています。紙の書類管理に時間がかかっていた昔ながらの手法を振り返ると、本当に便利になったなと思います。

月初は前月のデータを繰り越したり、社員の入退社に伴うデータ変更などをまとめて入力したりします。その後、変更届の反映を随時行いつつ、25日の給与支払日に向けて明細の準備などを行うというのが1ヶ月の流れです。給与計算が終わると、月末は比較的落ち着きます。以前は給与支払日が近づくと残業が増える傾向にありましたが、フレックスタイム制度が導入されてからは緩急をつけて働けています。忙しい時期は朝からしっかり働いて、それ以外の時期は無理のないペースで、書類整理や年一回の作業に向けた資料作成などに時間を充てる。自分らしい生活と業務を両立しやすい環境ですね。

社員インタビュー08

Q.

配属されて2年目、給与手当の支給額を計算する際に、誤って通勤手当を本来の金額より多く支給しかけたことがありました。慣れてきたからこそ手順を見落としてしまったのだと思います。幸い、先輩のダブルチェックで間違いに気づいて事なきを得ましたが、大切な数字を扱う経理の仕事では、最低でも二人の目で確認することが重要だと痛感しました。

また、手順を間違いなく行えるよう、マニュアルを作成することにしました。当時、経理グループには長年勤務されているベテランの先輩がいらっしゃったのですが、その方はノウハウや情報を全て頭の中に蓄積されていました。毎回先輩を頼るわけにもいかないので、私や他の社員がスキルを身につけていくために、頭の中にある知識を文書として「見える化」する必要性を感じたんです。

マニュアルを作成してからは、作業工程を落とすことなく進められるようになりました。年に一度の作業でも、マニュアルを見返せば思い出せるので本当に助かっています。現在は私しか担当していない業務がほとんどですが、後任や後輩が担当することになっても活用できるようなマニュアルにしていきたいと思っています。

社員インタビュー08

Q.

私は大学で会計コースを選択していたので、学んだことが直接的に活きていると感じる場面が多いです。特に、簿記や税法の授業で触れた単語が実際の業務で出てくると、「授業で教わった内容だ!」と嬉しくなります。簿記3級の資格を取得したのは学生時代で、当時は「本当に将来役立つのだろうか?」と思うこともありましたが、今では学習していたことの重要性を日々実感できています。

社会保険や税法などは、法律が改正されると業務にも影響します。今後はそういった知識をさらに身につけたいですね。以前、イーデーエムの志学支援制度を活用して給与業務のセミナーに参加したことがあるのですが、とても勉強になりました。外部のセミナーや勉強会を積極的に利用し、業務で起こりうる変化にもスムーズに対応できるようになりたいです。

経理の仕事は、数字が苦手な方には少しハードルが高いかもしれませんが、計算やデータが好きで、会計や税法に興味がある方には非常にやりがいのある仕事だと思います。私自身、この会社で経理の仕事に携われて本当に良かったと感じています。

※原稿は取材当時のものです。

社員インタビュー08

a Day at Work

N. Mei

経理

  • 08:45出社、Slack・メールチェック

  • 09:00給与処理、外出要件

    銀行・郵便局などの用事や締切が迫っている優先度の高い業務を午前中に済ませます。

  • 12:00昼休憩

  • 13:00電子精算システムの確認・承認、資料作成

    全国から届く精算申請のチェックをまとめて行います。 手が空いているときは業務マニュアルの作成を進めることもあります。

  • 16:00デスクワーク

    OJTでは給与明細の見方や控除の算出方法を説明します。分かりやすく正確に説明できるよう、事前準備は入念に行っています。

  • 17:20退社

    早めに帰れそうな日は無理をせず、オン・オフを切り替えながら頑張っています。

My Picks

オフは推し活が一番の楽しみで、友達と好きなアーティストのライブによく行っています。先月は旅行を兼ねて北海道にも足を伸ばしました。仕事が落ち着いている時期は業務量も比較的調整しやすいので、フレックスタイム制度を活用して早めに退社し、平日でも東京ドーム公演に行けるのが嬉しいです。

社員インタビュー08
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